生まれつきの病気である脳動静脈奇形について知ろう

脳のイラスト

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脳動静脈奇形の症状を知りたい方はこちら

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脳動静脈奇形の症状

脳動静脈奇形でみられる主な症状をランキング形式でご紹介します。こちらで紹介する症状だけでなく、気になる症状が現れたらすぐに病院へ行き診断してもらうことをおすすめします。また、治療や術後までの流れなどの情報も記載しております。

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脳動静脈奇形の手術を受けた方の口コミ

しっかりと相談することができました

脳動静脈奇形が見つかったのですが、その後に専門外来を紹介してもらい、すぐに診察をしてもらいました。優しく対応をしてもらい、手術で取ることができるから大丈夫という言葉を聞きとても安心しました。また、どういう状態なのかなど、不安なことも相談したのですが、しっかりと症状の説明や手術の進め方まで教えてくれ、安心して手術をうけることができました。

とても対応が良かったです。

早期発見で脳動静脈奇形を見つけることができたので、小さいうちに治療を行うことができました。病院の先生はとても誠実で丁寧にお話をしてくれたので、安心して治療を受けることができました。体調が悪いときも親切に対応してくれたし、気になることはすぐに答えてくれたり、診断書や治療方法の説明も丁寧に行ってくれました。このような素晴らしい対応をしてもらえたので気持ちも楽になり、治療に専念することができたと思います。

脳動静脈奇形とは

患者と看護師

脳動静脈奇形は生まれつきの病気

脳動静脈奇形は、生まれつきの病気で、動脈と静脈が直接つながってしまっている状態です。この場合、成長していくうちに脳動静脈奇形がある場所も大きくなっていき、最終的には破裂して脳内で出血を起こしてしまう可能性があります。この破裂による出血で、脳出血やくも膜下出血が起きてしまい、最悪の場合は死に至ります。とてもまれな病気ですが、治療を行わないととても危険な病気です。早期発見も大事ですので、MRIなどで脳の検査を行い、自分の脳の状態を知っておくことも大切です。

脳動静脈奇形の治療

脳動静脈奇形は、その部分の状況を見てから治療方法を決定します。その治療方法には、頭を開いて直接手術を行う「開頭手術」、細い管を血管に挿入して治療を行う「カテーテル治療」、放射線を当てて治療を行う「ガンマナイフ治療」という、3種類の治療法があります。この3つの治療法を組み合わせて治療を行っていきます。もし脳動静脈奇形を発見したきっかけが脳出血やくも膜下出血だった場合は、その症状を優先して治し、患者の状態が安定してから治療を進めます。脳動静脈奇形の手術は、早期発見で他の部位に大きな症状(脳出血など)がなければ、手術後2週間ほどで退院することができます。また、脳動静脈奇形の大きさによっても治療内容が異なります。3mm以下の小さめの脳動静脈奇形の場合は、ガンマナイフ治療を行うことが多いです。また、カテーテル治療で疾患部分を小さくすることもできるので、その後にガンマナイフ治療を行うこともできます。このガンマナイフという治療は、だいたい3ヶ月程度の時間を要する場合もあります。

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